ハワイ在住の起業家 内田さんにハワイビジネスについて聞いてきました

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ハワイ在住の起業家、内田直さんとランチをしました。

内田さんは妻が楽天にいた時の同僚です。ハワイに移住して最初は現地の起業に勤めていましたが、今はご自身で会社を立ち上げて、ハワイ企業向けのECコンサルタントやハワイに進出する日本企業のお手伝いをされています。

ホームページはこちら。
http://hundreddreams.com/

ホノルルマラソンに向けた現地情報収集をさせてもらおうと思って訪問したのですが、終わってみたらハワイでのビジネスの話に終始してしまいました。もちろん現地情報も教えてもらいました。

内田さんから聞いたハワイビジネスの情報

・円安とホテル宿泊費の高騰で、日本人がホテル以外のものにお金を払わなくなっている。ブランド物も円安の影響で東京で買うのと変わらないためハワイでわざわざ買う人が減っている。

・日本から進出してくるビジネスもあるが、ハワイでは日本のようなスピードでビジネスが立ち上がらない(店舗を作るのに1年かかったりなど)。

・ビジネスが立ち上がったあとも、売上が上がらず撤退するビジネスも多い。

・逆に儲かる店は連日満席。儲かる店と儲からない店の二極化が進んでいる。

・ハワイローカルは古くからあるお店などに行き続ける傾向がある。たいして美味しくないラーメン屋がずっと流行っていたりなど。

・クリスマスシーズンは現地の日系人にヨックモックのクリスマス版が1日1000万円も売れる。

・ハワイの人は人が良いが、ルーズでもある。注文した商品がずっと届かなかったりなど。

他にもたくさん聞きましたが、ぱっと思い出して書けるのはこのくらいです。何でもそうですが、現地にいる人に話を聞くと、本や新聞には載っていないことをたくさん聞けますね。

ハワイのビジネスは大変そうでしたが、内田さん自身は新しい事業を考えたりなど、楽しそうでした。起業してからは時間が自由になるのでストレスが全く違うとも言っていました。日本において「ハワイ」というブランドはおそらく1500万人くらいのマーケットがあるとみているそうです。年間のハワイに渡航する日本人が150万人。全員が毎年行くわけではないので、ハワイにたまに行く人や行きたくても行けない人を数えると1500万人くらいになるのではないか、という試算です。そのマーケットに対してECでいろいろ売っていくことを考えているそうです。

ランチをしたのはワイキキのハードロックの隣にできたトミーバハマの2階のレストラン。写真の通り、オシャレなお店でした。

来年ここの屋上でホノルルマラソンの打ち上げパーティーができないかと考え中。予算に収まって、予約が取れればですが。

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