星野リゾートから学ぶ リスクなしの経営

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星野リゾートの星野佳路さんのインタビューが東洋経済ONLINEに載っていました。

星野リゾートがトマムを中国系に売った理由
http://toyokeizai.net/articles/-/95118

星野流、規模100倍の外資ホテルとの戦い方
http://toyokeizai.net/articles/-/95181

所有と経営は別物
星野さんはこの中で「所有」と「経営」は別物であるという趣旨のことをしきりに言っています。

この「所有」と「経営」は別物という考え方はライフスタイル起業に使えそうな考え方だと思います。

あなたがカフェを開業したいと思ったら
仮にあなたがカフェを開業したいと思ったらどうするでしょうか?

普通だったら、一生懸命働いて、お金を貯めて、不動産を探して、何十万円という敷金を払って、何百万円という投資をして内装を整え、家具を揃えて、やっと開業すると思います。

そのとき、「所有」と「経営」は別物という考え方を使うとやり方は変わってきます。

お店の不動産や家具などの固定資産は「オーナー」に所有してもらい、あなたは「お店の運営」という自分の価値が発揮できるところだけに集中すればいいのです。

誰と一緒にやるか
私のまわりを見てもカフェの経営を任せたいという人はたくさんいそうです。

・不動産の有効活用を考えているオーナー
・新規事業でカフェをやりたい経営者
・新しいことに投資したい資産家(富裕層)
・カフェ事業にちょっと乗っかりたい個人投資家
など

こういう人たちから「所有」のためのお金を出してもらい、自分は「運営」だけに特化するというやり方はできると思います。実際、僕も20代の頃に共同オーナーの一人としてカフェに投資をしていました。

星野リゾートの例にもあるように、最初は1箇所の運営受託でも、実績さえ作れればどんどん受託先を増やして展開することができます。

この話はカフェやホテルに限ったことではありません。小売店でも、ホテルでも、エステでも、「投資」と「運営」が分けられるビジネスでしたらどこでも可能なビジネスモデルです。

「やりたいことがあるのに、お金がないから始められない」という方はぜひ一度考えてみてください。

「ライフスタイル起業」に関する情報発信はこちらから。

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