真夏の夜中の1時19分。
目が覚めて、トイレに行き、水を飲んで寝床に戻ると、
娘の理花が眠りながらにっこり笑っている。
こんなに小さいのに、楽しい夢でも見ているのか。
見ている自分が幸せになってくる。
静かに流れる日常の中に、ささやかだけど最高級の幸せが潜んでいる。
起業論、戦略論、幸福論など
真夏の夜中の1時19分。
目が覚めて、トイレに行き、水を飲んで寝床に戻ると、
娘の理花が眠りながらにっこり笑っている。
こんなに小さいのに、楽しい夢でも見ているのか。
見ている自分が幸せになってくる。
静かに流れる日常の中に、ささやかだけど最高級の幸せが潜んでいる。